HKT空港の駐車場で受け取り、そこからルート402を南下してビーチへ向かう。
Phuket国際空港は島の北端にあるので、セルフドライブ旅行の出発点として理にかなっている。駐車場を出ればすでにPhuketを縦断する道路の上にいるので、送迎に料金を払ってから2日後にリゾート街でレンタル窓口を探し回る必要はない。
フライト番号を伝える
予約フォームでフライト番号を尋ねるのは、業者が時計ではなく到着案内板を見ているからだ。バンコクやドバイからの便が2時間遅れても、受け渡し時刻はそのままスライドし、待ち時間分の請求もない。
ターミナルを出る
国際線到着は一つの建物から、国内線はその隣の建物から出てくるが、どちらの出口も同じ前庭に面している。夕方は入国審査が混み合う時間帯なので、歩く時間よりもそちらに余裕を見ておこう。
駐車場で待ち合わせ
地元の業者は到着ロビーから少し歩いた一般駐車場で受け渡しを行い、建物内のカウンターではない。バウチャーには担当者の名前と電話番号が書かれているので、探すのはブランドの看板ではなく名前だ。
車を点検してから出発
サインする前に四隅、ルーフ、フロントガラスを撮影し、燃料計が書類の記載と一致しているか確認しよう。ここで10分かければ、返却時に起こりうるトラブルはほぼ防げる。
南へ向かう
空港からの道はルート402、島の背骨にあたる幹線道路に合流する。左側を守り、最初のロータリーは徒歩程度の速度で回れば、数キロも走らないうちに逆側通行の違和感は消える。
乗り換えが一回減る
HKTから南部ビーチまでのタクシー代はそれ自体かなりの出費で、帰りにもまた同じ額を払うことになる。到着時に車を借りればその両方をなくせる。
荷物を積みっぱなしにできる
スーツケースはトランクに一度入れれば済む。家族での到着なら、それが落ち着いた最初の1時間になるか、車寄せで慌ただしくなるかの分かれ目になる。
遅延到着はよくあること
長距離便の多くは日没後にPhuketへ到着する。ここでの受け渡しは夜まで対応しているので、夜間の到着は問題にならない。
北部エリアはすぐそこ
マイカオ、ナイヤン、ナイトンは滑走路から数分の距離にあるので、早朝便でもその日のうちに渋滞ではなくビーチにたどり着ける。
HKT
予約時に指定する空港コード
2
国際線と国内線、隣り合う二つのターミナル
402
空港から南へ向かうルート番号
450+
到着週の典型的な時期に空いている車の台数
いずれもまずはルート402を南下する。所要時間は通常の交通量の日中を基準にしている。12月から2月の間や、雨が強く降る午後はこれより余裕を見ておこう。
返却は多くの人が見くびりがちな部分だ。午前中の半ばになると北へ向かう道路が混み始める。パトンから13時発の便に間に合わせるなら、次のような組み方が現実的だ。
海岸を離れる前に給油する
ルート402沿いにはガソリンスタンドが頻繁にあるが、空港に一番近い店は行列ができる。ホテル近くで給油しておけば、最後の1時間がシンプルになる。
北へ向かう
上記の日中の所要時間に、島内で最も交通が集中するタラン地区の分を上乗せしておこう。
鍵を返す
オーナーは駐車場で出迎え、車を一緒に点検してから返却手続きをする。問題のない返却であれば数分で終わる。
チェックイン
通常の余裕時間を残したままターミナルに入れる。タクシーメーターを1時間見つめる必要もない。
ここに掲載されている地元業者は建物内のカウンターではなく一般駐車場を拠点にしている。だからこそ料金が安く、バウチャーにも窓口番号ではなく名前と電話番号が記載されている。
予約時にフライト番号を入力しておこう。業者は到着案内板を確認しているので、遅延はキャンセルではなく受け渡し時刻の変更として扱われる。着陸後に一言連絡を入れるとなお良い。
多くの業者は空港ではなくホテルやラッサダー桟橋での回収にも対応している。予約前に確認しよう。対応可能な業者は通常、掲載ページにその旨を明記している。
予約はオンラインで行い、残額は受け渡し時に精算する。現金やデビットカードはPhuketでも広く使われており、ヨーロッパの空港と比べると珍しいことだ。
ある。一般駐車場はそもそも受け渡しが行われる場所でもあり、ターミナル前庭からも案内標識が出ている。